TAJOMARUのDVDやっと見ました

映画「TAJOMARU」を不覚にも見逃してしまった!
で、DVDはもちろん特典付を予約してましたが
発売日の朝1番に届いたにもかかわらずオリンピック三昧の日々。
やっと「TAJOMARU」本編を見ました。

見る前に予備知識をなるべく入れないようにと思ったけど
映画のパンフレットやフォトブックを買ってしまって
あらすじがしっかり頭に入ってこびりついてましたね。
結局、大ドンデン返しにみごと引っかかってしまったワケです。

予告編やフォトブックを見すぎてしまったせいか
本編を見たら、思いのほか直光ヘタレ

え?
肉食系男子???
これが・・・・・!?

ってのが第一印象です(笑

平安時代の貴族だったら、愛一筋に生きるのもいいけど
信綱と直光は謀反を起こされて当然だろってくらい
貴族のボンボンで、家臣を引っ張っていくだけのカリスマ性が
まるでなかったんだよね。

絶対、お前を捨てない
って、阿古姫に捨てられたと誤解して泣いてたように見えたけど。

松方弘樹多襄丸がお気の毒です。

次々に裏切られて心に傷を負っていくナイーブな役

先入観が何もなかったら、そう思えたかもです。

TAJOMARUのボスらしい写真ばかり見てたせいか
映画のTAJOMARUは
盗賊の頭になってからもお飾りみたいでした。
実質的な頭は道兼だよなーって感じ。

これは、ドンデン返しで納得したけどね。
道兼は、最初は直光を利用しようと思って近づいた。
阿古姫の本当の気持ちも知っていた。

本当に強いのは阿古姫だよなぁ
潔さとか意思の強さとか。
愛する者を守るためには手段を選ばない。
時代を生き抜く智恵と勇気を持ち合わせてる。
彼女が畠山家を継いで
北条政子や寿桂尼みたく政治の世界で活躍する
そんな話を妄想したりして。

この映画、2回目の感想はまた全然違うんだろうな。
旬クンもそんなこと言ってたよね。

Category : TAJOMARU